2008/12/25

「NTTに任す」も倫理破綻

上野原市の光事業の反対派が、政治活動でアピールしていた「NTTに任せろ」は、やはり論理破綻しました。

コモアしおつ団地管理組合の理事会で、NTT山梨営業部が「山梨県内では、Bフレッツの地デジ放送の計画はない」と正式コメントを出しました。

反対派の言うことを信じて、政治活動に参加した市民は目が覚めたでしょう。万一に彼らが市政を握ったら、市民をバカにした態度で情報を操作して、「住みにくいまち」に「かえる」ことになるでしょう。

ついでに、首都圏でのBフレッツの料金を調べてみました。