説明責任

この投稿欄の書き込み２週続きでＵＢＣが入った。サービス内容の説明が平易で理解しやすい。

服部市議の折込はいまだにＣＡＴＶとは何ぞやの解説だけで、市議としての先見性を明らかにしていない。時はすでに光インフラの有効活用を検討する段階に入っているので、次号では街づくりの提案が待たれるところだ。
　
市としても、ある程度の情報公開が必要で、まずは計画が遅れている状況を説明する責任がある。本来は今年の４月からサービス開始の予定だったはずだ。情報公開により市民の協力が得られないような事業ではない。