2007/08/17

第三の立場で市民の会

上野原市の光事業は行政も議会もUBCも市民も決断の時に来ている。
総務省はいつまでも待ってくれない。合併特例債はほかの自治体に持っていかれる。

この機会を逃したら市民負担が増えるだけでなく、街づくりの展望は消滅する。

政争とは関係なく、第三の立場で市民の利益を守る市民の会の設立を提案する。